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話がコロコロ変わる人の特徴とは?知っておくべき対処方法3選!

話がコロコロ変わる人の特徴

あなたの周りで言うことが話がコロコロ変わる人いませんか。

そんな人に「はぁ…またかよ…」

とイライラやストレスを感じていませんか。

私の周りには居ます…

上司がそうなのです(+_+)正直、シンドイです!かなりストレス感じます!

毎回「ふざけんなよっっ!」と心の中で叫んでおります。笑

ズバリ、そういう人は、自己中で周りの意見を聞かない、KYな人。です!!

最後の方に、そんな上司に対し、以前に異動覚悟で行ったチャレンジ(笑)を載せていますので、最後まで見て頂けたら幸いです。

目次

言うことがコロコロ日々変わる人の特徴

話がコロコロ変わる人の特徴

 

 自分都合の人に当てはまる

大まかなカテゴリーに分類すると自分都合の人に多い。

私は、昨日「A」だと言っていたから準備したのに…

今日には「B」だと言い出し、頑張って準備したのに…( ノД`)
と、言うことがコロコロ変わる上司に日々、振り回されています。

そんな、私の上司のような人には特徴があるのです。

■周りの意見を聞かない人
■自分が周りを振り回していると気づいていない人
■自己中な人
■空気を読めない人

【まわりの意見を聞かない人】

・自分が正しいと思っている。
・自分が正しいと周りに思い知らせたい。
・自己愛が強い。

【自分が周りを振り回していると気づいていない人】

・自分が周りの人に迷惑をかけていると思っていない。
・自分の発言で物事を方向転換させても、当たり前だと思っている。

【自己中な人】

・ルールや時間を守らなくても平気。
・自分に都合のいい話しには興味がある。
・自分が不愉快だと思う事にはすぐに怒る。

【空気を読めない人】

・常に自分の気持ちが最優先。
・周囲の気持ちや雰囲気を感じ取れない。

この記事を作成してて気づきましたが…

うちの上司には全部当てはまります…笑

 

話がコロコロ変わる人の対処方法3選

やはり、コロコロ話が変わる人にはイライラしちゃいますよね。

友達の場合、外出時にパスタを食べに行く予定だったのに、
急に「やっぱり、ご飯物が食べたいな!」など…
いやいや、私の口はもうパスタやぁぁ!
とイライラが爆発寸前!という方も多いのではないでしょうか?

私がいつも行っている、そんな人と上手に付き合う対処法を紹介します。

どうせ話は変わる。と始めから割り切る

急に意見が変わっても、
「だと思った。」「予想的中!」
と、始めから変わる事を前提に予想しておけば、そこまでイライラはしないはずです!

私はいつも、上司が急に意見を変えても、「やっぱりな…」と態度には出さず、やり遂げた後に、
「怒らないでできたね‼えらい!」
と自分を褒めています。笑
私の同僚は、上司から指示が来た際、
「 絶対、また話変わるよ!コーヒー賭ける!!」
と、楽しんでいますよ!笑

発言の証拠を残す

対面や電話での指示の場合は、必ずメモや議事録を残し、メールでの指示の場合は、コピーを出しておきます。

指示が変わった場合、
「この件では、この指示が出ていたので、ここまで準備をしていたのですが…変更でいいんですね?」
と、わざっと証拠を見せます。
これは「あなたのせいで、ここまでの苦労が水の泡。わかってます?」
という気持ちが込められています。笑

相手に、多分少しだとは思いますが、申し訳ないという気持ちが生まれますよ*^^*

友達の場合でも
「〇〇ちゃんが言ったから、これを準備したんだよ!」
など、きちんと相手に伝えましょう!

急な変更でも、相手に言い返さない

話がコロコロ変わる人って、指摘されると、ほとんどの場合が怒ったり、不機嫌になったりします!
なので、言い返す事は経験上、お勧めできません。
そうなると、かなり面倒な結果になります。

でも、こっちだって怒りMAXです!
でも一旦、落ち着きましょう。
相手を怒らせてしまったら、仕事はやりにくくなるし、友達とも気まずくなっちゃいます。

自分の精神ができるだけ疲れない行動を心がけましょう。

話がコロコロ変わる本人にインタビュー

これが、冒頭で話した、異動覚悟のチャレンジです!笑
実は、この記事を書く事になる前、心に余裕が無かった私は、イライラが増してしまい、職員会議の場で上司に

「〇〇さん(上司)は、なぜ、いつも話がコロコロ変わるんですか?」

「急に変更になると、また新たに作成になるので、また時間がかかります!」

「もし急に変更になり、変更作業で人手が足りない時、〇〇さん(上司)を呼んで、一緒にやってもらう事は可能なんですか?」

と聞いちゃいました^_^;

そこに参加していた職員みんなも「どうなの?」って顔で上司を見つめていました。笑

上司はみんなの圧を感じたのか、少し申し訳なさそうに

「えっ?僕、話よく変わる?変えているつもりはないんだけどな…」

「みんなもそう思っているってことだよね…でもね、変更に対応できなきゃ…この仕事は常にイレギュラーが起きるからね!みんな頼むよっ!」

「人手が足りない時、僕が行ける状態なら、もちろん!呼んでください!」

との事でした…。

上司に対して失礼ですけど…

「こいつ…絶対、なんも思ってない!全然悪いと思っていないっ!# ゚Д゚」

しかも数回、上司をヘルプで呼びましたが、1度も来た事がありません…笑

今回、本人に聞いて分かった事は、
話がコロコロと変わる人は、自分を変えようとしないし、変わらない。です。

なので、こちら側が、心を大きく広く持つことが必要なのです。

幸運にも、私は異動にはなりませんでしたが、上司の当たりが、やや強い気がします。笑

まとめ

今回は、この記事でたくさん上司の話をしましたが…

仕事の場面や友達との場面でも、心を大きく広く持つことが必要になります!!

コロコロ話を変える人を変えるのは…難しいと思います。

私も、そんな上司に対しイライラせずに、今後も大人の対応をしていこうと思います。

最後まで読んで頂きありがとうございます。

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