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嫌いな相手との付き合い方とは?対処法を徹底解説!

嫌いな相手アイキャッチ

あ…今日あの人、今日会議来るのか!マジか…

うわー、最低。二度と会いたくないって思ったのに、なんで来るのよ。

 

…生きてたら嫌いな人の1人や2人、いますよね 笑

できるなら、会いたくない…でも、仕事上顔を合わせなきゃいけない…

 

今回は、そんなあなたに対し、『嫌いな人を減らす』とっておきの方法をご紹介します。

 

目次

嫌いな相手との付き合い方~まずは相手を分析しよう

あの人は嫌い!会いたくもない!思い出すだけで気分が悪くなる!

というような、『激烈に嫌いな相手』でも…実は、『よく知らない』ということもあります。

そんな相手との付き合い方で、まず最初に必要なのが、『分析』です。

そもそも、なぜその人が嫌いなのか?を冷静に分析しよう

何で嫌いなの?

そもそも、好きだとか嫌いだとかというのは、過去の経験もしくは知識に基づく、相手に対するあなたの『概念』です。

ですから、あなたのその概念が、どこから作られたのか?を冷静に考えてみる必要があります。

人から聞きかじったことで嫌いになった(知識に基づく嫌い)

 

冷静に考えたら、私、あの人と会ったこと無い…なんてことも、あります。

人は基本的に、知らないことを嫌う傾向にあります。得体のしれない相手を怖がり、遠ざけようとするのは、ある種の本能的な保身でもあるのです。

 

ですから、この『知らない』ところに、

・あの人って、この前の○○の会議の時に、こんな発言しちゃったんだって。

・あの人、先週の会議で反対派だって言ってたよ。

なんて、あの人に関する『あなたが好まない情報』が入ってきたら、どうでしょう?

 

よくは知らないけれど、いつの間にか嫌いになってたわ、なんてことは、こういった状況で作られるのです。

 

芸能人への好き嫌いなんて、ほぼ全てこのタイプではないでしょうか。

 

この手の概念は、冷静に分析してみると、その根っこ部分はかなりいい加減なものであることに気付けましたでしょうか?

 

そう、冷静に分析してみると、意外にそこまで嫌う必要もなかった、という相手は世の中にたくさんいます 笑

実際に会ってみて嫌いになった(経験に基づく嫌い)

過去の経験から

これは人から聞いて、ではなく、実際に過去にあなたが相手と会い、共通の時間を過ごした経験に基づく『嫌い』という概念です。

恐らくその過去の経験の中で、

・雰囲気が好きじゃなかった

・話し方が嫌いだった

・話せば話すほど、理解できない相手だと思った

等といった、具体的に『嫌だ』と思ってしまう記憶が強烈に残ってしまい、それが『嫌いな人』という概念を作っているのではないでしょうか。

 

でも、もう一度冷静にその記憶を掘り起こしてみると…

 

嫌な話し方をされる前に、ハンカチを拾ってもらった。とか、

雰囲気が嫌いというより、その時来ていたコートが、元彼が好きなブランドだった。とか、

話せば話すほど…って言うけど、結局仕事の話しかしてないわ。

なんてこともあるのではないでしょうか?

 

そういった相手の場合、ちょっとでも好意を持てるところを思い出すと、ほんの少しだけ許せたり、ププっと笑えたりしますよね。

 

人は一部の記憶だけを都合よく組み合わせ、自分の好きなように概念を作っています。

ですから、冷静に記憶を掘り起こすと、その人がちらりと見せた『好感を持てるところ』も、思い出せるかもしれません。

そうすると、相手への『嫌い』な気持ちが、やや和らいだりしますよね。

 

 

また、そこまで濃密な時間を過ごしていなくても、相手と出会った状況やタイミングにより、一瞬にして作られた概念もあります。

例えば…

・あなたの会社にクレームを付けてきたクライアントの支持者として出会った。

・あなたが非常にイラついている時に、のんきに声をかけてきた。

・あなたが人に見られたくない失敗を、うっかり見られてしまった。

なんて場合もあります。

これ…正直、相手にはほとんど落ち度がないんですよね。。。

それでも、あなたの中には、『あの人は嫌い』という概念が作られてしまっているのです。

 

それに気づくと、何となく、相手に対して申し訳ないような、『今まで嫌ってごめんねー』的な気持ちがわいてくる場合もありますよね。

 

嫌いな相手との付き合い方~次に対策をしよう

嫌いな相手でも、接点も無く、実害も無ければあなたの人生には何の影響もありません。

嫌いな芸能人がいるのなら、その人が出ている番組を見なければいい、そんなイメージです。脳内に思い浮かべなければ全く何の問題もありません 笑

 

が…

同じ職場の同僚だとか、同級生だとか、姑や義理の姉など親戚だとかですと、どうしても顔を合わせてしまいます。

頻度が高い場合などは、否応なしに、会話したりといった接点が生れます。

では、こういった場合に、どう対策すればよいのか?についてご紹介します。

実害がある場合の対策

やっぱり嫌い

相手と接点があっても、実害が無ければ大丈夫なんですよね。ですが…

接点があるのに、実害がないってどういうこと??と思われる方も多いと思います。

 

実は、この『実害』の受け取り方が、非常に重要かなと思うのです。

ここで言う『実害』とは、実は2種類あります。この、2種類に分けて、対策を説明しますね。

 

あなたの主観による実害がある場合~分析に戻ろう

 

・気分が悪くなる

・顔を見るとイライラする

・いると思うとムカつく

等といった『実害』は、実は全く持ってあなたの主観に基づくものであり、客観性はゼロなのです。

ですから、同じ相手を見ていても、隣にいるあなたの友人は、気分が悪くなっておらず、イライラもしておらず、ムカついてもなく、むしろ相手に対してウキウキと気分高揚している可能性もあるのです。

 

あなたが思っていた『実害』が上のものに当てはまる、もしくは似通ったものである場合、それはあなたの、『相手に対する概念』をもとにした受け取り方が元になっています。

ですから、概念が変われば、あなたの思っていた『実害』は、わりと可愛らしいものになるのではないでしょうか。

まずは、分析を徹底しましょう。

 

ある程度、俯瞰した分析が出来れば、そこまで主観に基づく実害は、苦ではなくなります。

そして、気付けばあなたの周りに、嫌いな人はほとんど居なくなっています。

 

客観的に見ても実害がある場合~冷静に拒否しよう

断固拒否

前章とは別に、こういった場合もあると思います。

・時と場合をわきまえず、顔を合わせると長話をされる

・会えば何でもかんでも頼まれて余計な仕事が増える

等という、客観的に見ても『実害』をもたらす相手の場合は、ちょっとした対策が必要です。

 

正直に、言ってみましょう。

 

・すいません、今手が離せないので、その話は後程聞かせていただきますね。

・悪いけど、私、愚痴は聞きたくないんだよね。次は楽しい話を期待してるよ。

とか、勇気が要るかもしれませんが、全然、言ってしまって大丈夫です。

私自身は平気で言います 笑

だって、自分の時間も労力も、有益なものに割きたいですから。

そしてそれは、相手だって同じことなのです。ダラダラと話したところで何も生み出さないのであれば、さっさと話を切り上げた方が、相手も時間を有効に使えます。

 

また、

・すみません、今私は抱えている課題がちょっと大きいので、それは他の方に振ってください。

・すみませんが、今回の契約ではそこまでは想定していませんので、正式なご依頼でしたら、再度契約を交わしてからにしましょう。

とかも、言ってしまって大丈夫です。

むしろ、言わないとあなた自身がつぶれてしまいます。

そして、あなた自身がつぶれてしまうと、なんと、あなたではなくあなたの周囲が困るのです。周囲に迷惑をかけてしまいます。

 

ですから、こういった場合は、客観的事実に基づき、きっちりと拒否をしましょう。

そうすることで、相手もあなたを客観的に1人の人間として改めて認識します。

主観的な視点から、ただイヤ~な顔をするよりも、よほど効果的です。

 

このようにしていくと、自然とあなたの周りに、嫌いな人が減ってきますよ。

 

どうにもこうにも許せない場合~今の自分を精一杯生きよう

今を生きる

とはいえ、とはいえ…

わかってるよ。わかってるのよ。だけど、許せないのよ…

って相手も、いますよね…

 

そんな場合は、もう、固執しないことです 笑

相手に向ける思考を、今のあなたに向けましょう。

今のあなたを、精いっぱい生きてください。

 

人を嫌ったり、憎んだり、恨んだりする負のエネルギーは、実はかなりのものです。

そのエネルギーの矛先を変えると、恐らく相当の成果が上げられます。

ぜひ、今のあなた自身にその矛先を向け、今のあなたを精一杯生きてください。

 

あなたが、嫌いな相手に翻弄されず、好きな人に囲まれて、気持ちよく今を過ごせることを、心から祈っています。

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